3.28.2018

風邪をひいてから一週間経った。まだ変な感じ。

水曜の朝、弁当に詰めたキムチのテーブルに落ちたのを口に入れたときに喉と鼻のあいだに違和感を感じてから、午後になる頃には身体がだるく鼻水が出て、軽い悪寒。体温計がないから、測れない。

水っぱながとまらない。花粉症?喉も痛い。眼球の奥が痛い。時々家で体温を測る。6度4〜8分をさまよう。身体はだるい。

体力が落ちたなぁ、とこういうとき実感する。ぐーっと熱が上がって一晩寝て起きるとスッキリ。という風邪を何年かひいてない。

土曜の夜には良くなりそうな感触があって、少し楽になる。明日はコーヒーラボと、ショットの留守番。大人しくやろう、と思ったら急遽、子供の森のイベントにコーヒー屋さんが一つもいないという事態で、来れませんか?というお願いがくる。


普段、暇にしているのはこういう時に動けてこそ価値があると思っている。アリの二割の怠けアリは、怠けではなく備えなんである。まあ、あまり動かず喋らなければ風邪も抜けていくだろう。

風邪は抜けるときこそ、休まなければいけない。が、休むと言っても寝ていろ、ということではなく、おとなしく生活すればよい、ということらしい。


で、月曜に佐々木くん夫妻と山さんのお帰り会で焼肉をして(もちろん、抑え気味に)、でも優子さんは久しぶりに泥酔し、帰って寝たら2時。馬鹿だ。


火曜、案の定ぶりかえす。眼が痛い。眼球のなかの水がドロっとして体積が増して、膜の内圧が高くなってるみたいな感じ。まぶた、じゃく眼球が腫れぼったい。眼球は肝臓と結びついているし、やっぱり甘いものをちゃんと控えないといけないか。歯も弱くなってるし。


体調が悪いときに限って、お店が忙しい、というのは何故か?

本当に忙しいのか、普段より辛いから忙しく感じるのか。マーフィー。


いずれにせよ、体力をあげよう。