8月30日

ハレ。いや、クモリだったか。少し雨が降った。


正午に起きて、珈琲豆をやく。ニューギニアAA 250g


豆の量を計らず残ったものをまとめて焙煎。600g購入して200ずつやいているので常に同量のはずが、やきはじめて二分もしないうちに腕の筋肉が少し悲鳴をあげる。それで量が多いことに気づく。

蒸らし11′40。音の変化一度目が13′00、一ハゼが13′30~15′40。音の再変化があまりわからず20′00で気づく。二ハゼ20′45、22′00に終了。

焙煎時間の調節に火力にばかり気を取られていたけど、豆の量という単純な方法に頭が全然働いていなかった。

早い焙煎時間に比べて、確実に味の角がとれて香りに複雑な層が増してる、気がする…。これからはしばらく250gで挑戦してみよ。


週末に関わらず、暇な夜。