読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

12月17日

雨ときどき晴れ、ときおり雪。午前中、風が強い。寒気を運んで来たのだろつ、一気に冷えた。

夜バイトの翌日、昼前に起きて焙煎にいく。そのあと、木沢さん牧内さんとこーひーの仕事の話。僕は特に宣伝はうってないが、人づてに繋げてもらっていて、本当に周りに助けられているなぁと実感する。いつもギリギリかそれ以下かわからないけど、ヤバイなぁと思っているとコーヒーの注文がどかっときたりする。今日は会う前に、どんな話か全然知らなかったけれど、きちんと自分のやっていることを話そうと決めていた。すると、木沢さんと話しているうちに、新しいコーヒーのあり方がふっと降りてきて、それを言うと「それは面白いかも」となってくれた。僕自身、新しい試みだけれど、まぁ一人ではダラダラしてしまうので発破をかける意味でもいい機会じゃないかな、と思った。そして、やはり自分が考えることに裏切らないことが肝要だと。金儲けが最大の目的ではないのだから。もう一つ、自分の言葉をもつこと。

今までに数回、取材を受けたり原稿を書いて編集してもらったことがあるけれど、その経験上、自分が伝えたいことはやはり自分自身で言葉にしなければいけないな、ということだった。

3時間も話してしまい、クールダウンしようとコーヒーを飲みに。そこで年金から税金の話、そこから労働って?税金って?と勝手に話す。昨日きた年金の民間会社の人もそうだったが、「これって、おかしくないですか?」と言っても「国が決めたことですから。」と苦笑していた。でも同時に「確かにそうなんですけどね…」と言う。こういう機会にあうたびに、そういうところをこそ、やはり個人個人が考えなきゃ何も変わらないのに、と思う。どれだけ政府を信用しているのだろう。いや、信用しているんじゃない。ただ、面倒を押し付けてるだけなのではないか。しかもそれが生きる上で外せないようなことなのだ。そりゃ、投げやられた方だって好き勝手やるだろう。人の人生を左右することを決定できるのだ、おかしくなってもおかしくない。投票に行くだけで、自分自身は何も変えないのに生活を良くして欲しいといったところで、変わるわけないと思うのだが。

「でも、税金を払わないと結局、誰も公共の福祉を受けられないし、国が成り立たないですよね」

それを聞いて、確かにそうだ、でも本当にそうなのかな?とハッとした。むしろ、今の国家の構造の方がおかしいってことはないのだろうか。現に、国の概念がない小さな部族で生きてる人たちは税金がなくても生きているじゃないか。これは極端な例だけれど、でもサイズを考えるのは重要だ。唐突に一般意志2.0のことが思い出されて、国をプラットフォーム化する、ということがすっと入った。

眠くなってしまった。また明日、まとめよう。