快晴。朝水撒きのあと、松本へ六九へ出かける。はじめに入った展示の店の展示を見て、可能性を感じた。いちがつむいかの作品も、やっぱり出るとこに出せばいけるな、と。趣味と理想と遊びのどれも半端でただの模倣より、遊びでも突き出していることの潔さが…
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