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晴れ。

桜の木が遠くからみると上気したようにほんのり赤く染まっている。ここ数日、昼間は向こうの山は白く霞がかっている。花粉か砂か?夜になるとまだ少し冷える。明日からお練り。

一ヶ月が、あっという間に過ぎていた。何度か書き留めておこうというものがあったのに、何故かしなかった。その間に『インターステラー』(確かにすごく良かった!アクションが見づらい。一番気になるところは5次元空間に作り出された四次元立方体に主人公が入り込んだ場面。あの場面で、普通に肉体を配置してあるのは熟考の末だったのだろうか。それとも映画として成り立たせるための浅慮か配慮か気になるところ。音楽が素敵。)、『カジノ・ロワイヤル』『わたしを離さないで』『人生万歳!』『レザボア・

ドッグス』『ニューシネマパラダイス』『アンダーグラウンド』『ストーカー(タルコフスキー)』『TEKKEN』『海街ダイアリー』を観た。

『パノララ』『江戸っこの倅』『残酷日記』『気分はもう戦争』『森は考える』『ズームイン!服』を読んだ。

春が近づいて、ポツポツと出店が増えてきたけれど先は全然わからない。どこかに店をだすか、思案。ギャラリーでの展示を本格的に考える。確定申告も終わり、明るく「なんとか生きてますよー」とは言ったものの、必要なお金の捻出に頭を悩ましたり。でも、こうなると自分にとって大事なものがなんなのか、見えてくるということを発見。生活のためにどれだけお金が必要か、僕からみたら最低限以上は稼いで見える人が不安に思うのは、実はそれが見えてないからなんだ、ということがわかってきた。

色んな人と話したり、政治が決定していることをみたり、農家さんの話を聞いたりコーヒーのことを考えるにつけ、根本的な問題は同じだと思う。そのなかで自分がやりたいことを表現する言葉を、こないだ松浦くんたちと話していてるとき、自分自身の口からこぼれてきた。