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2月23日

曇り。


「異文化への寛容な態度」は容易に「マイノリティに対する搾取・支配」と両立しうる、というジジェクの指摘をTweetで知って、これはどういうことか考えてみる。

昨日の、多様性がどうやって保証できるか。愛と一緒。自分がどう頑張ってみてもどうしても理解できない人がいて、そのとき自分に理解できることは限られてたものであることを忘れない、そしてそのまま受け入れること。

わかり合おうとしたり、矯正を試みたりしない。認める、というのはそこに力関係が発生する。認めない、と言葉にする自分を鏡で見てみる。認められても認められなくても、自分の理解の範疇を超えたものはごまんとある。それを受け入れること。

そして、もちろん自分が逆の立場でもある。

多様性を確保するために僕らができることは、連帯ではなくむしろ孤独を貫くことなんではないか。