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1月21日

朝起きると牡丹雪が降り、外は一面雪が積もっている。午後、雨になる。


お昼の休憩中にKちゃんのTLが更新されて元気かなと思って覗くと家族のメッセージをシェアしたもので、Kちゃんは12月の中ばに、亡くなっていた。

投稿を読んだ瞬間から、全身の皮膚のすぐ内っ側が池に雨粒が当たってたくさんの波紋が立ちひろがってぶつかるようにザワザワと波立ち広がって、動揺が治まらない。そしてそれがどうしてなのかわからない。確かに僕のタイプのコだった、かといってあくまでお客さんであったしそれも一年足らずのことだった。最近食欲のことで考えるところがあって運動しはじめたら、逆だったかもしれない、運動をはじめたきっかけに食生活も変えたのだったか、そんな話をしたちょっとあとで胃に腫瘍が見つかって地元に帰ってからはほとんど連絡もしてない。今までだって、別にしていない。

その距離感がそうさせているのか、それとも、時々ふと思い出してはあんな若いコが、これからまだ生きてほしい、と願いながらも同時に若いからこそ、と願っている自分を認識するよりまえに生きてることを疑っていない、その世界の中で自分が過ごしていた時間が実はもう彼女がいない世界だったことが、動揺になって揺さぶってるのか、わからない。そう思いたがっているふしも、ある。

家に帰ってそのことを優子さんに話だしたら、泣きそうになって、ていうかちょっと泣いて、わかんないように必死に隠した。