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3月11日

晴れ。寒波が来ているらしくて、風がもろに冷たい。けれど光が温かくて、春の日差しだ。最近は、グラデーションみたいに季節が変わる感覚より、黒と白が溶けあわずQRコードみたいにバラバラに混ざって見えるようになった。でも、それもよぉく見ていると、もう次の季節が現れたりする。


本棚を設えてダンボールの本を収めていったら、半分は入ってくれた。残り半分。あと実家。

午後、平安堂へ行って新潮を読む。コーヒーを飲む。ぼんやり、コタツ用に机を作る案が浮かぶ。ゼロからはじめる珈琲店の具体的な道筋が一つできた。焙煎するためのスペースが今の家では難しく、タダくんが勧めてくれている物件も焙煎だけではもったいないのと、距離的な制約があって不便。ということで、車で五分の実家の庭を借り、小屋から作ることになった。14:46黙祷。

松浦くんと少し話す。


アゴタ・クリストフ「ふたりの証拠」を読む。