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1月5日

快晴。パッと広がったような冷たい空気。


疲れが溜まっている。たぶん背中の歪みのせいで溜まっている。優子さんに触ってもらう。するとしばらくすると「ポコンって出た!」と言うくらい、ひっついてた背骨がゆるむ。手当て、とはよく言ったもので触れてもらうだけなのに不思議。縁の下で子猫をペロペロ舐めて傷を治した母猫に涙を流した手塚治虫の漫画を思い出した。内容は全然違かったはずだ。


夜中、電話がかかってきて外に誰かいた。怖い、しかし僕は仕事中で誰もいなかったから話ができたものの気づかなかったら出られない。

そんな時、電話越しになんて声をかけたらいいのかわからない、そのわからなさを苛立って電話越しにどうすりゃいいの?と聞くアホ。しかし、本当に何も浮かばない。ユーモアもない。何か棒をを持たせて、電話を切る。

何事もなかったようで、ホッとする。