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6月17日

雨雲。昼間は外に出なかった。


小説を読む時、そこに何が書かれているかに注視すると同時に、自分の中に流れ込んできたそれらによって生まれた自分の中の流れを掴む、というか丁寧にその流れをまずは、そのまま保管すること。

ないものにして、とか流れていくままにしてちょっと掬って、ではないやりかた。


あまちゃんの録画を見ながら夕飯を食べて、続いてカーネーションの残っていた録画を見たら、周防さんの娘にその正体を知らされる回だった。この、膨大な時間の堆積をすり抜けたような涙のシーンが好きだ。因果とか言い出すと、全然つまんない。これは因果とかじゃなくて、まだ結果にも、原因にもなってない。時間がたっても、全然終わってない。


店の苺チェッロを完成。どれくらい日持ちするかな