晴れ。日没のあいだ、靄のような雲が空にかかって星は見えない。新潮の大江×古井対談を今にも眠りに落ちそうになりながら、図書館で。小説のなかの「わたくし」についてとても興味深く、話されていて、互いに他者の声を聴き、他者に自らを委ねることが必定な…
晴れ。天気は(2月9日のこと)に書いたとおりのことで、11日にかわってこの日記をつけていると昨日の天気の記憶に邪魔されて、一昨日の天気が茫漠として霧がかかったよう、かかってはいなかったけれど。仕事が終わってご飯を食べた後、練習。YeYeのate a lemon…
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