晴れ。筆を滑らせたような雲がいく筋か。ほぼ満月、風なし。昼に起きて新京亭で雲呑麺。それはらトロピコに行って、小説を書く。鹿が夢をみることを知った、少なくともここではそうなった。優子さんを迎えにいき、飲み会だというので久しぶりに林っさんに連…
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