曇り。夜半過ぎからパラパラ雨が降る。朝方には土砂降り。平安堂に行って、小説を書く。昨日の二枚分を書き直し。鹿が夢を見て、その夢をすごいいいと思ってたのが一日たったらよくない気がしてきた。こんな夢は嘘っぱちだ、と。その声は小説から聞こえてく…
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