曇り。空が持ち堪えるような重たい雲のまま、結局雨が降らない。起きると背中がばきばきに凝っている。なんとか解して、平安堂に出かける。原稿用紙を広げるもなかなか進まず。1時間ほどして、少し進む。図書館に移動して、また少し書く。保坂和志『カフカ式…
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